何故にヒトは、その日を大晦日と呼ぶのか?
初老の男が、その年の最後をベッドで迎えようとしていた。「おじいちゃん、おカラダ大丈夫?」「おお、ハイジか、うん、ありがとう今朝は随分調子がいいよ」「食欲はある?」「ああ…でも医者からお粥だけと宣言されてるからね。チーズとパンが恋しいよ。ここの味付けは特に塩分が薄くてね…」「ウフフ、そう思ってね、私こっそり味付けを変えてみたの。今日ぐらいは良いかと思ってね。はいどうぞ。ハイジの特製粥よ」「ほう、どれどれ……おー、ミソか!!」……この、あるブスの処女の気配りによって、オンジは年明け早々に体調を崩し、それが元で……というわけで(どういうわけだ!)、気付けば大晦日になっていた。劇団の「朝まで忘年会」で、久しぶりに徹夜マージャンに参加したものだから、日が変わっての昨日もボーボーして過ごし、部屋の片付けも、2つの戯曲塾の発表会選抜も中途半端なまま。やはり子供が冬休みだと、なにかと思うように時間が過ごせない。今日の夕刻からは、家族および親族の恒例行事のオンパレード。深夜を除き、少なくとも4日までは完全拘束される段取りだ。思えば10月の半ばから始めたこのブログ。飽き性の自分としては思ったよりマメに書き込んでるなぁ。既に暮らしの中で、大切な自己解放の場として、かけがえのない「自己メディア」になっている気もする。これがこのコーナーのタイトル通り「遅筆」への要因になってるか否か…。いやいや、それほど単純に「時間的」に答えはでないだろうさ。それにしてもブログ開設以降、一日平均でアクセス回数が25回、訪問者が15人ってのがデータにあってね、これには驚くなぁ。少なくとも毎日15人がコレを読んでくれているわけよね。いやいや、もっと多いブログもたくさんあるのだろうけど、何かとても小劇場的な数字で満足している。コメントが出来ないブログって、試しに覗いてみたけど次から訪れなくなるケースも多いと聞く。これも良いよね、まさに小劇場だよね。あ、でも、あんまりリアクションないと、それなりに寂しがるという、複雑な精神構造なので、メールへの感想は適当によろしく。あと、そうそう、劇団忘年会で恒例の「はせ独断・年間観劇回顧ベストテンクイズの回答(つまりベストテンの全情報)」は、新年早々にココに表記する決意をしました、たった今。楽しみにまた覗いてくださいませ。 ではでは皆々様、1年間(ブログ的には2ヵ月半)お世話になりました。ぜしぜし良いお年を。
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