開花前線に追い立てられて…
早いもので、怒涛の長久手戯曲塾発表会の6作品演出を追え、すでに5日も過ぎているではないか。今年の収穫は何といっても新顔「パール向原」と「まどか園太夫」の2人。二人ともB級遊撃隊の女優さんね。ともに2役ずつを嘘無くこなしてもらう。相変わらず「空沢しんか」や「黒宮万理」もセンスが光る。確かに放っておかないよなぁ、コイツらは、誰も。もちろん他の役者陣にも感謝感謝。にわかスタッフの音響&照明のオペは、頑張りに反比例して珍しくミスが目立った年だったなぁ。そんなモンよ本番ってさ。両方ともプランをしてるこちとらからすれば、ぜひもう1ステージやりたかったが、そこはそれ。ゲネでは良い出来だったから、ま、いいか。…ってこの辺が入場無料&一回こっきりの限界地点かも。参加してくれた同志には、これから心ばかりのギャラを(まだ振り込まれていないので)半年近くかけて、僕が配ることになるのだが、これも毎年の恒例。もともとは所属するカンパニーの芝居を見がてら感謝の気持ちを込めて「お配り」するのが真意なのだが、果たして今年は何処まで回れるか…結局ウチの公演に来てもらった時にちゃっかり渡したり…も多い。出来れば「巡礼」みたいな感じ回りたいよね。待っててね。んで、発表会が14日で、打ち上げでしこたま飲んで、翌15日は鈴木裕美&鐘下氏との名古屋市WSの打ち上げトークイベント。これも無難に終わり、いよいよ新作執筆の時期がやってきてしまったのだが、どうにも日々落ちつかない。ま、毎年のコトだけど…。鈴木女史&鐘下氏とは栄の餃子専門店で(路上のテーブルを選んで)これまた結構飲んだなぁ。イベントの席上、プレゼント抽選ってのがあって、裕美さんが引いた当選者が北村想さんだったのにはたまげた。想さんの「ありがとうございます」との丁寧な客席での挨拶には皆が和まされたけど、当たったのが鐘下さんのサイン入り戯曲でほっと一息。飲み会に想さんも誘いたかったのだが、ロビーに駆けつけた時に姿は無く、その素早さはまるで某怪人並み(?)だったらしい。路上の飲み会は司会の鹿目女史も加わって、終始楽しい話題に終始(表現がダブってる…)。裕美さん発の「いかに酔うと記憶をなくすか」の痛烈なエピソードに高笑いしていた自分が、結局終電に乗り遅れて朝帰り。ちょうど確定申告の最終日だったのもあって、カミサンに大目玉を食らう。それにしても白色申告の経費を仕分けしていると、ヒト一人がただ生きて行くのに、なんでこんなに金が付きまとうのか、と毎年気が遠くなる。嫌だ嫌だ。きっとあるところには湯水のようにあるんだろうなぁ…。昨日は約半月ぶりに息子と2人きりで過ごす。まずはバッティングセンター。90キロの打球を結構打ち返している成長に驚きながら、ココでやっと日本が韓国に負けたのを知る。んで、これまたお決まりの「射的ゲーム」で500円で大袋の菓子を2つゲット!!…回転寿司に行った辺りではもう既に元気が半減して眠そう。まだまだ子供だぜ。夜は久々にビール片手にNBAの「マジックVSキャブス」を観戦。やっぱレブロンはすげえなぁ…クーコッチが好きなんでマジックに勝たせたかったんだけど、土壇場で逆転劇を食らう。でもシーズン屈指のナイスゲームだった。…てな感じで、まるで「何かから逃げているような」数日間を過ごしている。今年の桜はいかがでしょうか?
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