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2010年3月22日 (月)

春眠、筆を早めず…

すっかり春になっちまったぜぃ。ご無沙汰ご無沙汰。「ランディーおじさん」の演出修行の旅からもなんとか無事に帰還しました。ご来場の皆様ほんとにありがとうございました。やっぱキャスティングと台本の勝利でしたね。東京役者陣の底力というか層の厚さというかさ。久々に試してみたいわゆる「楔(くさび)型演出」にじわじわ、でも的確に応えてくれた役者陣には脱帽ですね。パンフレットのご挨拶ではいささか消化不良だったので、あえてバスケに例えるならば…司令塔でもあるポイントガードはやはり天才・寺十さん。アシストはもちろん自らが切り込むシュートもよく決まりチームを牽引しましたね。シューティングガードはやはり中原氏。ベテランの力を抜いた味わいで得点を重ね、ラストショット「それは勘弁して下さいよ」で試合を決定付けたよね。スモールホワードは釈こと木立氏で、カラダを張った演技で第1&第4Qを魅了。パワーフォワードの岡島さんは時折放つ3ポイントが面白いように決まっていた。センターはガマちゃんと伊東由美子さんの2枚看板。有限実行の精神に溢れチームの精神的支えでもあったよね。第2Qで華ちゃんと宇鉄ちゃんが着実に点差を広げ、シックスマン賞はやはり加地さん。虚無と毒を併せ持つ彼の存在は最高の「隠し玉」だったなぁ…。僕はジェリー・スローンのようなヘッドコーチを目指したかったんだけど、まだまだでしたね。迷うからなぁ、ギリギリまで…。あ、もちろん野球の芝居だったんですけどね…。そんあこんなで、愚息とバッティングセンターに通いながら、ゆるゆると社会復帰の途中なんだけど、とはいえ事務仕事は山のように溜まっているし、夢の中でカトチカさんが本番中にもかかわらずパネルを汚し始めるし、何より「海の向こうの伝説的な劇作家」に挑んで苦戦している最中だし…。新作「蒼の組曲」にはいつ本腰になることやら。今年も桜が遠いなぁ。

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