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2010年12月22日 (水)

夢見るように眠るために……。

ご無沙汰です。お久です。やっとかめどす。先日、2日続きで、僕に良く似た死神のような奴からどこかに閉じ込められてブログを書かされる夢を見ました。全然底を見せない事務仕事と部屋掃除の合間を縫って、よし40分間だけ、と決めて書いてます。またまた2ヶ月ぶりですね。皆様お元気でしょうか? 遅筆の花園の店主、はせひろいちです。先月末の「やみぐも」にお越し下さいました方々、ありがとうございました。頂いた数本の焼酎の差し入れも、ありがとね。先日、見事に完飲しました(カンインを変換したら「姦淫」が真っ先に出た…)。「わが町・名古屋」の方も好評だったようで、何よりです。演出の大先輩・久保田さんには、ゲネを観た後で「プチ修正」をお願いする無謀な悪行に出たのに、快く応えていただいた。懐の深さに感服です。僕の観た「Aプロ」では、直樹&明日香を演じた坂本&小林ペアが特に好印象だったなぁ……って、いずれも古いネタですね。……にしても、師走ですねぇ。僕は来月末に迫った「金色カノジョと桃の虫」(作・サリngROCK、AAF戯曲賞受賞作)の演出で名古屋に通いながら、2つの戯曲塾の発表会作品の選抜をしながら、やっと「やみぐも」の会計的収支にメドが立ってきたところです。もう当分数字は見たくないですねん。「師走」の師は、師匠や先生ではなく「お坊さん」がもともとの意味なんだよね。ま、住職でも走るんだから、凡人が忙しいのは当たり前か…。来年こそ、憧れの白陰禅師の世界に学びたいもんですなぁ……などと書きながら、今気になっているのは迫ってきたクリスマスの息子へのプレゼント。「サンタはいない」を昨年の鉛筆削りプレゼントにて、ほぼ固められた息子と、先日久しぶりに一緒に入浴した際の会話から。「まあWiiと言ってもどうせ無理だろうしねぇ…」「…え、それは、もしやサンタの話?」「どうせそんな金は無いって言われるし…」「え、じゃあ…サンタは居ないってことなん?」「いやいや…そういうコトじゃなくて…何で一昨年はカンフーパンダのDVDだったのかってことでさぁ…」「持ち合わせが無かったんだよね」「父ちゃんの?」「いや、サンタの」「…ふーん」って感じ。昨年の鉛筆削りに触れない辺りは小5なりの計算で、既に駆け引きが始まっている。つまり「サンタの存在を否定するとプレゼント自体も消滅しかねない」コトを危惧して、交渉は第2段階に入ってきてるわけだ。友達の間では「モーハン倶楽部」なるモノが出来ていて、「3」のソフトもPSPも持っていない愚息は「マネージャー」として入部が許されているらしい。先日も僕の母にねだって、持ってもいないモーハン3の攻略本を買っていた。それなりにマネージャーとしての仕事に欠かせないらしい。かく言う僕の今年の一番の買い物は、何を隠そうDSiLLの本体だったりするからなぁ…。んで、大昔に息子に買った「ウイッシュルーム」を3ヶ月かかって完クリしたのが1週間前。1箇所だけ(万年筆と小麦粉の件)ネットの攻略方法をカンニングしたが、後は地道に独力でこなした。もともとアドベンチャーには目が無くて、初代ファミコンの頃から「神宮寺シリーズ」とかをやりながら台本書いてた記憶もある。この先、寸暇を惜しんでもトライしたいアドベンチャー系のソフトはまだ10本近くあって(もちろん全部中古でOKなんだけどね…)、これらのタメと部屋掃除のタメに、残りの人生の時間を全部費やしても、何とか余りあるんじゃないかと思えてくる。世間の人たちもそうなんだろうなぁ…。仕事以外の余暇なんて、ゲームとビデオとテレビで十分埋まってしまうんだろうなぁ。どんな小さな中古ソフトの店に行っても、自分の人生に残された時間をはるかに越えた商品たちが棚に並んでいるわけだもんね。本屋も同じ、ビデオ屋も同じ。アートとか文学とか、ましてや舞台なんか、身の回りに別段無くてもそれなりに「楽しい余生」は過ごせるわけで……いやぁ、あらためて「キツイ時代に芝居を続けているんだな」と実感しますよ。愚息と一緒に「銀魂」や「鷹の爪」とか見てると、別に今さら作り手に回らなくてもいいかな、なんて危ない思考も沸いてくる。あぶない、あぶない。なにせ、珍しく出来のいい舞台作品のゲネプロを一人客席から観ながら死んでいくのが夢なんだから……。おっと、いつのまにか40分どころでなく2時間近いぜ。奴らに「ぱねぇ!」と言わせてやるぜ。ん? なんのこっちゃ?

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