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2011年11月11日 (金)

来年の新作タイトル決定!…え?マジで?今?

ほほほ。4ヶ月ぶりだってねぇ。あん? どの面下げてブログだって話だよね。別に今日が11年の11月11日だからって訳じゃないっすよ。いっそこのまま電脳系から消えてしまおうかとも思ったんだけど、このところ妙に「ブログは書く気あるんですか?」的な質問が重なって、「ツイッターに変えたならぜひ教えて下さいよ。フォローしますから」とも複数から言われ、別に誰かからフォローして欲しくもないし、説明が面倒なので、重い腕を上げて書き出しました。えっと…この4ヶ月の間に…って、こうやって書けなかった日々を時系列を振り返るから書くのが面倒になるんだけどね…まとめて言えば…震災ネタで勇気をふるった「無重力チルドレン」も3都市無事に終了し、「ランディーおじさん」の再演も楽しく終り(結局交通費が15万円ほど掛かり、頂いた演出料と見事に一致してて笑ったけど…)、CBCの「還暦刑事」も無事に終り、「やみぐも2011」のオーディションを経て、愉快な新メンバーと芝居を作るべく、今、津の会館に通ってる次第です(「やみぐも」公演は12月の10、11日です。よろしく)。津はなかなか遠いぜよ。来年の富田林はもっとだけどね。その他、大学やレッスンもあって、間違いなく週7日働いてます。んでと……そうそう、ブログを書くインターバルが長くなると、その間に必ず誰かがお亡くなりになる…。それもまた更新する手を止めさせるわけで……斉藤憐さんの訃報は、なかなか重かった。僕は彼と、まさに絵に描いたような「喧嘩別れ」をして、僕は劇作家協会の理事を退いたんだけど(懐かしいなぁ…実は真相を知る人は少ない)、個人的には2回、差しで酒を飲んでいて(それも一回がとても長いんだな…)いろいろ、いろいろ教えていただいた。ご自宅にも2回ほど伺った。喧嘩別れは…まあ、仕事上の個人的な価値観の話であって、劇作家としてはいつまでたっても憧れの存在だ。いまだに誰かに「好きな劇作は?」と聞かれると、迷わず「上海バンスキング」が挙がってしまう。「笑いの大学」「北限の猿」に並んで、いつも五指からは外れない。この夏の「ランディーおじさん」再演で、プロデューサーの佐山さんが、チラシの挨拶文で「この作品の面白さは、あの『上海バンスキング』以来だ」なんて、ノリで書いちゃうから(もちろん現場を鼓舞するためだろうけど)、必要以上に緊張してしまったほどだ。しっかり和解できずに亡くしてしまった3人目の人だ。どうか憐さん、お安らかに。思えば原田芳雄さんももういないんだよね。劇作家協会の北海道大会にゲストで来てくれて、飛行機嫌いで寝台列車で札幌駅に着いた原田さんを、単身、駅にお出迎えに行ったのが僕だった。荷物を半ば強引に持たせてもらった。映画はもちろん、彼のブルースバンドが大好きで、いつも聞いていた僕は、むしろそっちの話で盛り上がり、札幌の会場までの小一時間、実に幸せな時を過ごさせてもらったもんだ。みんな居なくなるんだね。地上から。なんか、でもさぁ、誰かが死んでからしか振り返れないのは、おかしいよね。ダメだよね。そんなわけで、このブログも、やっぱ書くなら生きてる人を書かなきゃね。も少しマメに書こうかな…。って感じで、たった今、来年の新作のタイトルを決めました。「死ぬための友達」です。あ、これ、スクープね。春に買った新しいパソコンは、移行へのハードルが高く、いまだに「パパからもらったクラリネット状態」のキーボードが異常な動きをする旧パソコンで書いてます。「R」と「G」に加え「えんたー」と「でれ~と」のキーが、先日1メートル近く跳ね飛びました。またアロンアルファーで接着したけど…反応がおかしい…。誰かマジで、こういうコトをフォローして下さいよ。劇団の危機だよ、ホント……。セブンイレブンの「振ってたべる塩ダレキャベツ」と、美味しくなったミスドの「汁そば」と、「野崎まど」の小説に一人突っ込みを入れるコト、にはまっている私でした。うーん、何か大切なコトを書き忘れている気もするのだが…ま、いいか…また近々…や、マジで…

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