ご無沙汰の言い訳としては…~禁煙ライブ④
会った人が恐る恐る「んで…ちなみにおタバコの方は…」と聞いてくるコトが多くなった。そりゃそうだよね。最前の書き込みで「6月中には禁煙だぜ!」って宣言しておいて、ライブ中継しておきながら、その後、丸3週間の「書き込みなし」。普通なら「さては禁煙に失敗したな? それでかっこ悪くてブログ更新出来ないんだ…」と考えるのが普通の流れ。ま、実際、似たようなコトもあって筆が進まなかったのも半分ぐらい事実だし……。で、またまた結果から言えば…「完全禁煙から10日間経ちました」。これは真実です。7月10日から一本も吸っていません。すごいなぁ…と、自分で思うよ実際。だって30年間一度も「やめよう」と思ったこと無かった人間だからね。それが、極めて気まぐれに始めた「人生初めての禁煙行為」が、取り合えず今のところ続いているわけさ。「ホントに吸ってないんだよね、オレ…」という妙な感慨に毎日襲われている。でも、まあ、聞くトコロによると、もし僕が禁煙に成功したらマジで同じ方法を検討しようとしている人も複数いるらしいから、ちゃんと報告しておこうと思う。それは「禁煙スタートがココまで遅れた言い訳」ですね。1ヶ月かけてゆっくりニコチン依存を減らしていくタイプの「離煙パイプ」(販売元:㈱マジカル)を始めたのが5月の末。いろいろな紆余曲折ありながらも(詳細は当ブログのバックナンバー・禁煙ライブ①~③参照)なんとか6月の22日(小生の49回目の誕生日)をXデイに設定していたが、どうにも都合悪く、6月内に何とか……ってトコまで報告していた。95%カットの「31番パイポ」を1週間以上使い続け、計算ミスから「ストック買いしすぎて余った煙草」が、実際に無くなるのを最終目標にすべく、日々を調整し、一日に吸う本数自体を減らしてきたのだった。そして6月の末日……挫けてしまったのだ。「後2本吸って、眠って、翌日から禁煙!」のはずが……うっかり眠ってしまい、翌日に2本残ってしまったのだ。ココであさっり捨ててしまえば良かったものを……いやいや、何となく嫌な予感はあったのだ。なんかまだ止めれない予感が。2本残ったからと言って、捨てれば止めれるのは十分知っているのだ。どこかで「やれやれ2本残っちまった…」言いながら少しほっとしている自分。コレでは意味が無い。それと…もう一つの理由は実は「31番」と相性が良くなかったのだ。これこそ言い訳に思われるだろうが、微妙なストレスが意外に違うのだ。無意識にニコチンを逃がす穴の部分を指で押さえ、味を調整している自分がいる。これまた意味が無いのだ。早速「30番」(これだと90%カット)に変えて数日様子を見ることにする。以前も相性の研究事例はちゃんとあって、僕の場合「18番」と「24番」が相性悪かった。慌てて前日のパイポに戻して1日過ごし、思い切って次の番号に飛んだら上手く継続できたりしてね。そして…その後(つまり七月に入ってから)意を決して新しく3箱買って、一日の吸う本数を減らしていった。この禁煙法の優れている部分は、「他人が吸っていても吸いたくならないこと」だ。僕は吸っている他者を見て「そのようにしたい」とは思わないのだ。なぜなら「パイポなしでなんか吸いたくない」のである。最後の最後では挫けながらも「30番パイポで吸いたい」より前にコマは戻っていないのだ、一歩もね。実際のXディは、本などで勧めてある「早めの夜に最後の一本を吸って寝る」をあえて無視し、朝起きて3本だけ吸って(つまり午前9時43分という、なんともアンチメモリアルな時間に)思いきって止めてみた。今は幸いにも吸わない状態が続いている。でも、2日に1回は(特に精神的にきつい時と気分が変えたい時)吸いたくなる。でも「狂おしいほど無性に」ってほどではない。一応禁煙するまでのプロセスを「禁煙ライブ」と名乗って特集したが、思えばコレ以降の生活時間全てが禁煙ライブであるわけで、今後の経緯や臨床研究は、通常カテゴリーの中で報告していこうと思う。「ひと月に3回以上は更新する」の公約は今月大丈夫なのか? ネタ的には余りあるんだけどね。やたら仕事が積もってきているし、このブログの筆も重い。これらが、まさに「仕事への集中が禁断症状を呼ぶことへの無意識的な逃避」でないことを祈ろう。禁煙のメリットとデメリットについても少し書こうと思ったけど、ちょっと今、同業者の訃報が入ってきた。本日はコレまで。
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