『趣味・特技』

2008年11月23日 (日)

やっと今、あくびが…

誰かから求められたプロフィールの経歴の欄に「趣味・特技」とあると、数年前から「NBA&NFLのテレビ観戦・寝不足、安物買い」と書くようにしているのだが、今回は「特技」の中の寝不足の話。年齢を重ねたので、さすがに最近夜が弱く、酒にも弱く、そろそろ特技返上かと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。ま、「夜」が弱くなった分、子供の登校は結構早いので、「朝」を任されるコトが多くなってからは、かなりの早起きで(ま、これも年寄りの得意技だけど…)、朝は必ず6時半に目が覚めるからなぁ。おっと話がそれました。いやね今回、木曜朝に目覚めてから、今は土曜を超えた日曜なりたての深夜なんだけど、2回の仮眠(電車の中と明け方)を合わせて、ナント2時間半でっせ。それを挟んで約67時間起きてます。んで、なぜか全然眠くない。別に猛烈に一つの仕事をしているわけでもなく、かといって積もりに積もった(決して比喩ではない)部屋の掃除を徹底的にするでもなく。ちゃんと名古屋のレッスンを執り行って、その後に2回りも若い奴らと飲んで、帰って、その辺徘徊して、子供の少年野球に行って、ブラブラして、フラフラして、でも眠くだけはならない。この症状で特徴的なのは、ずっと引きずった思考があって(例えば人生とか人間とか)それに答えが出てない状態が続いている感じかな。そして、やがて、静かに、お決まりの「ノンスリープ・ハイ」な気分がやってくる。何年ぶりか忘れたけど、そうそうこの感覚。今がそんな感じ。ライブだなぁ、この辺、このブログ。僕の場合は妙に冴えるというか、俯瞰的になってくるのよ、思考がね。カラダはそろそろ限界の心地よい疲労感と浮遊感。んでもって、48歳をもってなお、青春みたいな感じも出てきて、脳裏にはメロディーが鳴り止まない。それは後期のストーンズだったり、ドアーズだったり、初期の佐野元春だったり、大貫妙子だったり、レノンだったり、ボブ・マーリーだったりするわけさ。浜田省吾だとチトやばいから、早々に反省したりして…。えっ? そういう時に台本を書けばって? そんな事できますかいな。だって、もったいないでしょ? こんなに気持ちいいのに。今回は、とある「ポン酢をこよなく愛する女性作家」のエッセイに救われた気がする。とはいえ、まだまだ眠くない。明日も朝から少年野球の球拾い。そして体調が許せば、名古屋に、飛ぶ取り落とす鹿目女史の「あおきりみかん」新作を観に行くつもり。願わくば、せめてその前に眠気が来て、せめてJRの電車で眠れることを。

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