急を要するご挨拶。

2017年3月 4日 (土)

新年おめでとう…って、もう3月かぁ…ザ・宣伝です!!

おはようございます。いやいや、舞台あいさつの慣例ではなく本当に朝ですね。なぜ早いかと言うと、そうです。本日、大垣の市民劇「わが街 大垣」の初日だからです。今日が初日で明日が楽日。たった2ステージですんで、どぞ、お見逃しなく。こんな時にばかりの更新で恐縮です。面白いです。見に来てください。うーん実にストレート。ウチの荘加がお経をあげます。栗木が電気屋さん、伊藤が野球のユニフォーム。大好きな元はぐるまの熊崎さんも神主でスペシャルゲストです。そして、何より地元劇団「芝居屋かいとうらんま」さんの主宰・後藤卓也さんが素晴らしい。そう、ワイルダーの「わが町」には欠かせない、あの進行係です。全編合わせて計50分の長台詞を、見事にこなす様は、演劇史に残る名演技です。今夜が18時半開演で、明日が14時ですね。芝居が跳ねたら、ちゃんと昨年の観劇回顧もしますから。あ、確定申告が終わった後だけどね…。ではでは取り急ぎ。小屋入りに遅れそうなので…。

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2016年12月23日 (金)

年の瀬や 夜が一日も 空いてない…

そうですか、最新の更新がカラカラの宣伝でしたか…劇団本公演「猿川…」の宣伝も、あの大変だった「ルームサ-ビス」の宣伝もしない内に、月日は流れて行ったのね。今は岐阜市の戯セミ発表会稽古と大垣市の市民劇にどっぷり漬かっておりますが、今回の書き込みの目的は、実に差し迫った事情でして…それは何かと告白しますと…「小生、職場に携帯を忘れてきまして、日曜の昼まで手元にありませんのでよろしく。急ぎの連絡はぜひパソコンの方に。少しは早いかも、です。必要ありそうなら、この件、他の人に伝えていただいても構いません。携帯の方は木曜の18:00以降のメールも読めていません。よろしく。」…でございます。ブログをこんなことに使うのはココロもとないのですが、何と言っても年の瀬、いろいろ連絡が入っていた時期なので、念のため…って、前に携帯を紛失した時も同じような緊急処置を取りましたっけ…。一応家路につく前に、ズボンのポケットを触れてみて、携帯(ああ、そう、まだガラケー保存会の会員をしておりますが…)があるコトを触覚的にも確認してはいたんですけどね。実はそれが一組のトランプ(レッスンで使用するグッズ。役者の組み合わせと発表順を一気に決められる優れもの)でして、何となく質感が同じで、こっちを間違えて持ち帰って来たわけです。苦笑いを飛び越えて凍り付きましたね。まさにトランプショックですね。さてさて、ついでと言っては何ですが…恒例の劇団忘年会は29日の19:00スタート。もちろんオールナイトで、朝まで出入り自由。会費は500円ぽっきり。岐阜市のアトリエにて。プレゼント交換がしたい人は、これまたワンコインで何か見繕ってくださいませ。差し入れ歓迎。来たい人は僕の携帯に…おっと…25日以降にご連絡を。それと、岐阜市の戯曲セミナー発表会は、今年は年明け早々の1月7日土曜日です。入場無料ながらハイクオリティーのリーデンングです。大垣の市民劇は、3月の頭ですが、これはまた、きっと、年明けにご案内を。そうそう恒例の観劇ベストも発表しますしね。ではでは皆さま善い聖夜を。そしてひょっとすると年内は無理かな…多分、無理だな…善いお年を!!!

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2016年8月28日 (日)

深津戯曲「カラカラ」宣伝。いや、結構マジで…

今、京都です。はしぐちしんさんの宅に居候しているはせひろいちです。「カラカラ」という深津さんの台本に取り組みだしてほぼひと月。早いもんです。来週が大阪はウイングフィールドでの本番です。次の週が津・あけぼの座です。昔、竹内統一郎さんと、ふとしたきっかけで同じエレベーターでご一緒することがありまして、僕はお得意の社交辞令で「そういえば、先週の舞台、仕事の都合で観れなかったんです。すいません」とフレンドリーに言いました。竹内さんは間髪入れず、それもごくごく自然に、まるでプロ野球の昨日の試合結果を告げるような口調で、「あ、そう。それは残念だったねぇ。とんでもないのを見逃しましたね」とおっしゃいました。これですよ。これ。それ以降、このフレーズ、使える場面では極力応用させていただいているのですが、とはいえ根っからの小心者なので、話す相手はユーモアが通用する程度の近しい人間に限られているわけで、こんな不特定多数を相手にしたブログで書くことはなかなか、なかなか…なので、芝居が終わる前に強くお勧めしようと思います。うーん、文章の流れがあざといなぁ…。えー、今回は、はしぐち氏率いる「コンブリ団」の主催公演であり、深津演劇祭のトップバッターなのですが、結構いい加減な面もあって、なかなかお茶目な「はしぐちプロデューサー」の最大の功績は、何と言ってもこの見事なキャスティングです。どこからどう集めたのかと思えるほど、多彩でユニーク、それでいてちゃんと舞台表現への客観性と批判精神を持っている役者揃いで、素敵なアンサンブルを形成してくれています。作品へ向かうための冷静さと作法のバランスが良く、そのベクトルにブレが無い、って感じです。劇団ではない集団性としては、なかなか出会えない座組です。よく宣伝惹句として「この座組ならではの…」などと謳いますが、そんなありきたりな運命論を軽く超えた、素敵な出会い方だと思います。稽古2日目にして、そんな彼ら/彼女らの在り方に安心した僕は、そこからの稽古を遠慮なく、深津戯曲の解釈と方法論の模索に時間を割けることが出来たのです。いろいろ細かな課題は残ってますが、いやいや今の時点で「見ないと損ですよ」と確信して紹介できる芝居です。余りこんな調子だと、嫉妬深い劇団員から「ウチの公演もそれ位の勢いで宣伝できんのか」と罵られそうですが、いや、まあ、だってそうなんだもん…。また「猿川…」の方はちゃんと書くからさ…。てなわけで、ボチボチ京都でのラス前の稽古に出かけます。シャワーは10分で済ますとして…ボチボチでんな…。ではでは、大阪と津でお待ち申しておりますね。ああ、そうそう、公演の詳細は毎度の通り、どこかで検索してくださいませ。コンブリ団のホームページとかさ。ジャブジャブのHPからも、飛んでいけると思いますよ。え? リンク? へえ、そう言うんだ…。

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2015年3月24日 (火)

さらに延長!携帯なし生活~昨年度観劇ベスト5

3ヶ月ぶりでしょうか? ご無沙汰です。アナタのはせひろいちです。いきなり変なタイトルで恐縮です。実は1週間前に携帯電話を紛失し、まあ、よくあるんですが、その「失くし方」ってのが少し嫌な感じだったので、いつもより早めに通信不能(いわゆる緊急停止って奴でんな)にしていたわけです。んで関係者には「今使えないから自宅かパソコンに」って人伝えで流してもらって5日間経って「やっぱ出なかったね、人の善意を期待しすぎてもね」って思って(実は今までは必ず誰かが拾い、届けてくれてたのね)、いよいよ限界だなと思って、警察に紛失届けの番号もらって、いよいよ明日の朝一でソフトバンクに予約入れ、新しい携帯を番号変わらずで入手する手筈だったのですが、今になって豊橋の警察から連絡あって、「1時間前に発見されました」って…。これにより、携帯会社の盗難保障パックの権利がなくなり(機種変だとかなり高い…)、豊橋からブツが届くのに時間と手間がかかります。つまり僕の携帯の事実上の復活は、かなり先送りになりそうです。引き続き、僕への連絡は、急ぎは自宅かパソコンにお願いします。とここまでが緊急告知です。まあ、時期的に急なコトは起き難いコロアイなのですが、逆に大きめの仕事を逃す時期でもあり…でもまあ、実は携帯を持たない毎日は結構快適です。3日目ぐらいから慣れてきますね。生活がシンプルで。行動とかにも慎重になるし。ダイアモンズに書き下ろした最新作(告知遅れて、すいません。先週終わりました…)の中で、通信が遮断された空間で登場人物が「まるで、ひと時代戻ったような感じだな」なんて、つぶやくシーンがありましたが、その祟りかも知れませんね。でもお陰で、読み残しの小説や見残しのDVDなどを観ながら、老後のプレ経験をしておりました。え? 5月新作の執筆? いやぁ、まだまだ…この逃避期間、あ、いや、熟成期間の粘りが大事なんですよダンアぁ。…てなとこで、毎年、数ヶ月遅れが恒例の、2014年、偏見に満ちた個人観劇ベストの発表に行きましょう。今年は「ベスト5」です。

①維新派 「透視図」

②作 : 前川知大/ 演出 : 小川絵梨子 「暗いところからやってくる」

③西瓜糖 「じゃのめ」

④劇作家協会東海支部新人同盟 「うまくいえない」 

⑤桃園会 「覚めてる間は夢を見ない」

…いつもながら、ざっくりしたデータですいません。勝手にいろいろ検索して下さいませ。次点は挙げだすときりがないのですが、よりざっくりと、サザンの民芸さん、アトリエのB級さん、天白の名芸さん、島根の亀尾さんトコ、辺りでしょうか? あくまで個人的な趣味のオンパレードですので、根に持たないでくださいませね。どうも春は、衝動買いの欲望に勝てず、いろいろ散財傾向です。その件、また次回にゆっくり。いつのコトだか。意外に書き込みが早かったら、それは、それこそ、新作の逃避行為なのかも知れませんね。そうそう。新作のタイトルは「さよならウィキペディア」。5月末に名古屋大須・七ツ寺、6月末に大阪ミナミはウイングフィールド、7月末に下北沢・スズナリです。よしなによしなに。良い席はお早めに。まだ一行も。だって、そもそも粗筋が…

 

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2010年6月 8日 (火)

何年ぶりかに「世に問う」気分…

またまた短信ですいません。明日から小屋入りです。昨晩のトラック荷積みのテトリスもキツかったなぁ。自分としてはライブな計算はノーミスだったのに、ホントに物量がギリギリだった。劇団員から「最悪名古屋なんだから別車で運べますしね…」と励まされても、いやいやそこはプライドが許さない。「コレだけ詰め」と作品が言うのだ。まずはココから戦い始まっている。そして、何とか第一ラウンドをクリアした満足感…つまり…何だかいつもとは違うのだ。こんな荷積みの些細な成功にも、ジンクス的にすがってしまいそうに、今回は久々にドキドキしている。それはつまり、あれですよ。まだまだ作品の本質が見えてないからですよ。いやいやいや、決して責任とれないとか、完成度に自身がないわけではなくてね、なんて言えばいいんだろう?…自分としては書きたかった「新しいトーン」が思ったより貫かれ、ベテランに縋らず、キャスト的にも冒険に満ちていて、ありきたりに言えば「新しいジャブジャブの模索」は成されていると思うのです。好き嫌いで話せば「最新作が一番好き」と胸を張って言える(ま、過去も概ねそうなんだけど、時々空元気の時もあるからな…)レベルには達している。あ、そうか…逆に自分が楽し過ぎるから、客観性に自信が持てないってだけの話かな? それなら少し了解できる。何せ、近年まれな、きっとドンドン変わり続けていく作品である事には違いが無い。だってSFだからね、はっきり言って。良質のSFが「閉じていて」面白いはずが無い。この辺が小手先のミステリーとは懐の深さが違うのだな、きっと。などなど、ネタバレを防ぐ意識も働いて、よく判らん展開でしょうが、何しろぜひぜひ劇場へ足を運んで下さいませ。平日はまだまだ席に余裕もございます。取り急ぎ、ご報告まで。ああ、そうそう、ひょんなコトから、大阪の平日2ステージ、何と、何年ぶりかに僕が役者で出そうです。「怖いもの見たさ」な方には、それも一興かと。あ、これ、今日解禁のスクープね。うふふ。

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2010年5月29日 (土)

「またつまらんモノを…」完成しました。

劇団員のブログをチラホラ見てると大体が「まだ台本が上がっていない…」とか「公演近いのに…この先は書けない」系で終わってるモノばかりなので、取り急ぎ(制作的なイメージ向上も願って…)、記しておこうと思うのだ。「3日前にあげましたよん」。きっと彼女らも、一気にドバッと書き上げたので、流石にブログどころではなく更新されていないとは思うのだが…ちゃんと完成しましたのでご安心を。公演初日の2週間前かぁ…ま、ギリでんな。コレを1日でも過ぎると稽古場での「お疲れ様乾杯セレモニー」はなくなるそうで、かろうじて間に合い、ノンアルコールビールで祝っていただいた。まだまだ書き換えの嵐だけどね。へへヘ。別にどうしても祝ってもらいたいわけでもないのだが、まあ、劇団員の安堵の顔が肴である。今回は劇の内容に実に触れにくい作品で、全てがネタばれに繋がりそうなので、それはご勘弁していただきます。とはいえ当初の目的だった「ジャブジャブらしくない、本気でダルイ作品」には少しだけ近づけた気がする。どうか片意地張らずに観に来て下さいませ。この後すぐ外部書き下ろしの完成に向けて執筆の嵐は続くのだが、ま、10月のスズナリ公演まで、約半年間の「大人のおもちゃ」を一つこしらえた気分である。想さんも故郷の大津で落ち着かれ、ブログも再開したようだ。いつ遊びにいけることやら…。てなわけで、実は「月1は最低限守りたい」というブログ更新の公約を、何とか死守したような書き込みですいません。こういう繁盛期のためにネタのストックもあるのだが、それにすら手をつけれていないので、もう少し長い目でお付き合い下さいませ。差し入れは蕎麦100%が夢の夢で、なければ身近な麦100%で。ああ、焼酎の話ね。どうも米麹はいけません。夢に羽ばたけ、掌サイズの伝説を作るぞ!……って、ルーキーズかっての。

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2010年2月25日 (木)

とりあえずの…

すっかりのご無沙汰ですいません。桃園会の東京公演、大学での発表会、劇王、長久手の戯曲塾発表会、そして昨晩フロンティア高校の発表会を、とりあえず全部無事終えて、いよいよ佃典彦新作「ランディーおじさん」の演出に本腰です。本日から約10間、上京泊り込み演出のため、またまたブログも休業です。PCへのメールも読めませんので、急ぎの方はぜひ携帯に。ではでは、とりあえずの取り急ぎ、とりつくしまもなく失礼します。ゴメンネゴメンネ。書きたいネタは山ほどストックあるんだけどね…。

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